沖縄ユタによる驚異の霊感・霊視鑑定
霊感・霊視、降霊霊媒術、口寄せ、神降術、チャネリング、救霊、浄霊・除霊術、癒魂術、お祓い、厄払い、自動書記、潜在意識ブロック解除、ヒーリング（Reiki+）、カンニガイ（建康祈願、病気の平癒祈願、交通・家内安全祈願、屋敷拝みなどの神願い）、原因不明の病気の相談、お悩み相談・アドバイス、スピリチュアルカウンセラー、龍神画家、龍体文字
龍雲（るうん）
沖縄宮古島のカンカカリャ
カンカカリャとは職業的霊能者のことで、宮古島ではこう呼ばれています。
語源は”神懸（かみがかり）”と言われています。
沖縄本島や奄美大島でユタと呼ばれる人々のことです。
特に宮古島出身のカンカカリャは、特別な存在とされています。
ユタとは、沖縄では知らない人はいない特別な能力を持つ人のことで、霊や神を見て話すことができる人のことを言います。
わかりやすく言えば、シャーマンやイタコなどのような霊能者のようなもので、非常にオカルト的でありながら、沖縄では”医者半分ユタ半分”と言う言葉があり、体調が悪くなったときは、医者とユタに相談しなさいと言う意味の言葉があります。
沖縄では暗黙の了解のようになっていて、原因不明の不調の際にはユタに相談するのが一般的に行われています。
神からのメッセージ
宮古島は沖縄本島からさらに南西に位置し、大小６つの島、宮古島、大神島、池間島、伊良部島、下地島、来間島で構成されています。
神の島と呼ばれる宮古島。
そこには、昔からカンカカリャと呼ばれ、神事を使命とされていた人達がいました。
沖縄諸島の中でも、宮古島のカンカカリャは、霊能力が高いことで有名です。
カンカカリャは、自ら望んでなれるものではなく、神から選ばれて強制的になるものであり、その運命からは逃れられないものとされています。
カンカカリャは、産まれ持った特異な力があり、先のことを予言、死者との交信、悩み解決のための祈願、先祖供養などを行っていました。
個々によって能力の違いはありますが、どのカンカカリャも人間の思いを神々へ橋渡しする役目を担っていました。
時代が変わった今も、カンカカリャは存在しており、神事を重んじる地元の島民のために建康祈願、安全祈願、お祓い、厄払い、屋敷拝みなど、旧暦に法って、カンニガイ（神願い）を行っています。
※カンニガイ ＝ 沖縄線香を使ってお焚きすることで、神々に伝えたいことを届けます。
素敵な未来を…
少し先の未来を知りたい。
この先の人生を変えたい。
転ばぬ先の杖
あなたの未来を判断（鑑定）し、素敵な未来を築くお手伝いなどをさせていただいております。
今抱えている問題やお悩みを解決し、素敵な未来を描くことで、今より輝いたあなたがそこにいるはず…。
新しいあなたを発見、開花させるために、使命としてお志事させていただきます。
宮古島ビーチクリーン
宮古ブルーの海をより美しく！
宮古島滞在中は、ビーチクリーン活動をご一緒にいかがですか？
宮古島はとても平坦な島。サンゴ礁が隆起したことによってできた島なので、山がなく、最高標高は114.8ｍ。また、地質も関係しているのですが、サンゴ礁由来の多孔質の岩石に覆われているため、降った雨はすぐに地面に浸透していきます。石灰岩層の下には水が浸透しにくい島尻層という泥岩があり、ある程度の水が溜まるとそこら辺から水が湧き出てきて海へ流れていくので、大きな川の流れができません。川がないので土砂が海へ流れないため、いつも澄んだ宮古ブルーの海が保たれているのです。
ビーチクリーン活動をご一緒してくださった方には、たくさんのプレゼントをご用意しております。
ご予約・お問合せ
完全予約制で承っております。
あなたの抱えられている不安を解消することを目的としたお志事で、感動いただけることを第一に考えております。
一人でも多くの方との素敵なご縁を望んでいます。
相談・判断料などは、ご依頼の内容により異なりますので、お問合せいただいた後に事前にご案内させていただきます。
特別なご要望またはご意見なども、お気軽にお寄せください。
090-6994-5714
プロフィール
沖縄宮古島のカンカカリャ（ユタ）・龍雲（るうん）
沖縄宮古島のカンカカリャの龍雲・るうんと申します。
これまでの23年間、2022年2月22日まではご縁のあった方からのご紹介のみの一見さんお断りで、約20,000人の方々の判断（鑑定）をさせていただきましたが、この度、より多くの方々のお役に立ちたいと思い、一般の方向けの判断（鑑定）を解禁させていただきました。
私は少年期まで宮古島で過ごしており、その時から神様との数々のご縁があり不思議な体験をしてきました。
そして、30歳の時に宮古島の御嶽（うたき）の神様からお告げをいただき、私にはカンカカリャとしての使命があることを知りました。
カンカカリャとは自ら望んでなれるものではなく、神から選ばれて強制的になるものです。
しかし、私は決断することができず、迷い、使命に従わずに過ごしていました。
すると、耳鳴り、めまい、幻聴、幻覚、記憶障害などの症状を起こし、毎朝、原因不明の血を吐くなど、巫病（ふびょう）と呼ばれる症状を経験してしまいました。
そして、このままではまずいと思い、巫病を解決するために御嶽（うたき）にてカンニガイ（神願い）を行っていたところ、白装束（しろしょうぞく）に身にまとった女性が突然現れて、素直に神様のお告げに従うべきだと告げられ、お告げを受け入れ、本格的にカンカカリャとしての修行し、この使命を全うすることを決意しました。
不思議なことに修行をした後、自らカンカカリャであることを公言せずとも、自然と様々なお悩みや願い事を持ったご相談者が、私のもとに来られるようになり、判断（鑑定）をさせていただきました。
すると、判断（鑑定）をさせていただいた方々からのご紹介で、次から次へとご相談者が来られ、そこから徐々に全国へと活動範囲を広げていくことになりました。
ご先祖様、守護霊様、神様と共にあなたに寄り添いながら、判断（鑑定）をさせていただいております。
それが私の使命です…。